警備員はどれくらいいる?最新統計でわかる業界の現状と人手不足の実態

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皆さん、こんにちは!
株式会社フェニックスです。

警備の仕事は、私たちの暮らしに欠かせない「安心・安全」を支える重要な役割を担っています。商業施設や工事現場、駐車場、イベント会場など、私たちの身近な場所で警備員は活躍していますが、近年「警備業界は人手不足」と耳にする機会も増えてきました。

では実際に、警備員は全国にどれくらいいるのでしょうか。
今回は、最新の統計データをもとに、警備業界の現状や人手不足の背景について、数字を交えながらわかりやすく解説していきます!


これから警備の仕事を検討している方にとって、警備業界の現状を知る参考になれば幸いです。

【最新統計で見る警備員の人数と地域差】

最新の警察庁「警備業の概況」の統計データによると、全国の警備員数は約56万人とされています。警備業界は一定規模の人材によって支えられている業界ですが、その人数は全国で均等に分布しているわけではありません。

警備員数を都道府県別に見ると、都市部に警備需要が集中している傾向がはっきりと表れています。商業施設や大規模な工事現場、再開発エリア、イベントの開催が多い都市圏では、警備員の配置が欠かせず、結果として警備員数も多くなります。

一方、地方では警備需要が比較的落ち着いている地域もあり、警備員数に差が生じています。

このような地域差はあるものの、どのエリアであっても警備員が必要とされる現場は存在しており、警備の仕事そのものがなくなることはありません。

また、警備業務には現場ごとに必要な配置人数の基準が定められています。例えば、工事現場での交通誘導や、敷地の広い商業施設、来場者が多いイベント会場などでは、業務内容や規模に応じて複数名の警備員を配置する必要があります。

この配置基準があるため、警備の現場では「最低限必要な人数」が明確に決められており、人員不足が起きると業務そのものが成立しなくなってしまいます。


その結果、警備業界では常に一定数の警備員が求められており、地域や景気に左右されにくい安定した需要が続いています。

数字から見ても、警備業界は今後も人材確保が欠かせない分野であり、警備員の役割はますます重要になっていくといえるでしょう。

【常用警備員と臨時警備員の割合から見る働き方の実態】

警備員の雇用形態は、大きく分けて「常用警備員」と「臨時警備員」の2つに分類されます。
警備業界では、常用警備員が全体の約8割以上を占めており、安定した人員体制を基盤として業務が成り立っていることが分かります。

具体的な人数を見ると、
・常用警備員:約46万人
・臨時警備員:約10万人

という構成となっており、この割合は近年大きく変化していません。

このように、警備業界では常用警備員を中心としながら、臨時警備員を組み合わせることで、さまざまな現場の警備ニーズに対応しています。

■常用警備員とは?

常用警備員とは、警備会社と継続的な雇用契約を結び、日常的に警備業務に従事する警備員のことを指します。施設警備や交通誘導警備をはじめ、商業施設や工事現場など、年間を通して警備が必要な現場を中心に配置されるケースが多く、警備業界を支える中心的な存在です。


安定した勤務体制のもとで経験を積みながら働けるため、以下のような方に向いていると言えるでしょう。


・継続して警備の仕事に取り組みたい方
・安定した収入を重視したい方
・警備員として長く働きたい方

■臨時警備員とは?

一方、臨時警備員は、イベント開催時や工事が集中する時期など、一時的に警備需要が高まる現場で活躍する警備員です。イベント会場や期間限定の工事現場などで配置されることが多く、警備体制を補う重要な役割を担っています。

勤務日数を調整しやすいケースも多く、以下のような方にとって選びやすい働き方といえるでしょう。


・副業として警備の仕事をしたい方
・自分の生活スタイルに合わせて働きたい方
・まずは警備の仕事を経験してみたい方

警備業界では、常用警備員による安定した体制と、臨時警備員による柔軟な人員配置を組み合わせることで、幅広い現場ニーズに対応しています。


商業施設や工事現場、駐車場など、日常的に警備が必要な現場は常用警備員が中心となって支え、一方でイベント会場や繁忙期の現場では臨時警備員が加わることで、必要な人員を確保しています。

どちらか一方の働き方だけでは、警備の現場を安定して運営することは難しく、常用と臨時の両方があるからこそ、警備業界は安全で質の高いサービスを継続的に提供することができています。

このように警備員の仕事は、自分の希望やライフスタイルに合わせて働き方を選びやすい点も大きな特徴のひとつです。

【警備員の構成から見える業界の課題】

ここまで見てきたように、警備業界は常用警備員を中心とした安定した体制によって成り立っていますが、その一方で、年齢構成の面では高齢化が進んでいるという課題も抱えています。現在、警備員のうち60歳以上が大きな割合を占めており、経験豊富なシニア世代が現場を支えているのが実情です。

こうした状況の中、今後の警備業界では若年層の採用と定着が重要なテーマとなっています。高齢警備員の引退が進むと、警備員数そのものが減少する可能性があり、将来にわたって安定した警備体制を維持するためには、新しい人材の確保が欠かせません。

また、近年は女性警備員の活躍も広がっており、商業施設やイベント会場などを中心に、多様な人材が警備の現場で役割を担うようになっています。警備の仕事は体力だけでなく、周囲への気配りや冷静な判断力も求められる仕事であり、年齢や性別を問わず活躍できる業界といえるでしょう。

【まとめ】

最新の統計データから見ても、警備業界は今後も人材確保が欠かせない分野であることが分かります。警備業務には配置基準が定められており、警備の仕事は人がいなければ成り立たない仕事です。そのため、地域や景気に左右されにくく、安定した需要が続いています。

また、雇用形態や働き方の選択肢が多く、未経験からでも始めやすい点は、警備の仕事ならではの特徴です。年齢や性別に関係なく活躍できる環境が整いつつある中で、警備業界はこれから警備員を目指す方にとっても、十分に可能性のある仕事といえるでしょう。

本記事が、警備業界の現状や将来性について知るきっかけとなり、今後の働き方を考える参考になれば幸いです。

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株式会社フェニックスでは、江東区を中心に首都圏近郊のさまざまな現場で、地域に根ざした警備を行っています。
現在、交通誘導警備やイベント警備を中心に、新たな仲間として活躍してくださる方を募集しています。

未経験スタート大歓迎!学歴不問で、初めての方でも安心してスタートできるよう、充実した研修制度を整えています。研修手当はもちろん、昼食をご用意しているので、落ち着いた環境で基礎からしっかり学ぶことができます。

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当社では、資格取得支援制度を設けており、未経験からスタートした方でも段階的にスキルアップできる環境を整えています。業務に必要な知識や資格の取得を会社がサポートすることで、警備の仕事を長く続けながら成長していくことが可能です。資格を取得した際には資格手当も支給されるため、経験を積むことで収入アップを目指すこともできます。

警備の仕事は、体力だけでなく、周囲への気配りや冷静な判断力、責任感が求められる仕事です。そのため、年齢や性別に関係なく活躍できる職場であり、実際に当社ではシニア世代の方や女性ガードマンも多く在籍し、それぞれの強みを活かして現場で活躍しています。

「未経験から新しい仕事に挑戦したい方」
「年齢を重ねても無理なく続けられる仕事を探している方」
警備の仕事は、そうした思いを持つ方にとっても、安心してスタートできる選択肢のひとつです。

地域の安全を支えるやりがいある仕事に、ぜひ株式会社フェニックスで挑戦してみませんか。

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株式会社フェニックス

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電話番号:03-6659-5390

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