施設警備で活躍するために!仕事内容と現場で役立つ3つの資格とは?

query_builder 2026/06/22
施設警備

皆さん、こんにちは。
東京都江東区を中心に首都圏近郊で「安心・安全」を支える警備を行っている、株式会社フェニックスです。

施設警備の仕事に興味をお持ちの方の中には、「どのような仕事をするのだろう?」「資格は必要なのだろうか?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

施設警備は未経験から始めやすい仕事のひとつですが、勤務する施設や現場によっては、防災や救命に関する知識が求められる場面もあります。

そこで今回は、施設警備の仕事内容と、施設警備の現場で役立つ3つの資格について分かりやすくご紹介します!

【施設警備とは?】

施設警備は、警備業法で定められている「1号警備業務」に分類される警備です。主にオフィスビルや商業施設、病院、ホテル、学校、マンション、公共施設などの建物に常駐し、利用者や施設の安全を守る役割を担っています。

施設警備員の主な業務には、施設への出入りを確認する出入管理、館内の異常がないかを確認する巡回、防災センターでの監視業務、緊急時の初動対応などがあります。また、火災や地震などの災害時には、避難誘導や関係機関への連絡を行うこともあり、施設の安全を維持するうえで重要な役割を担っています。

オフィスビルや商業施設、病院など多くの建物で警備員が配置されていることから、施設警備は警備業界の中でも需要が高い分野のひとつとされています。未経験から始められる現場も多く、長く経験を積みながらスキルアップを目指せることも施設警備の魅力のひとつです。

【施設警備の現場で役立つ3つの資格とは?】


施設警備は未経験から始められる仕事ですが、資格を取得することで知識や対応力を高めることができます。

ここでは、施設警備の現場で役立つ代表的な3つの資格をご紹介します。

①自衛消防技術試験


自衛消防技術試験は、火災発生時に、自衛消防隊活動の中核となって対応できる要員を認定することを目的とした資格です。

商業施設やオフィスビル、病院など、防災体制が重視される建物では、非常時に落ち着いて初動対応ができる警備員が求められることも少なくありません。そのため、自衛消防技術試験は、施設警備の現場で役立つ資格のひとつとされています。

受験資格について

自衛消防技術試験には、年齢・経験・資格などの受験制限はありません。
警備未経験の方でも受験できるため、施設警備の仕事を始めた後に取得を目指す方も多い資格です。

試験内容の概要

試験は、主に以下の内容で構成されています。

火災に関する基礎知識
自衛消防業務に関する実務知識
消防関係法令
実技を含む実践的な対応内容

知識だけでなく、実際の現場を想定した対応力が確認される点が特徴です。

②防災センター要員講習・自衛消防関連講習

防災センター要員講習・自衛消防関連講習は、防災センターを設置している建物で警備業務にあたる際に必要とされる知識や対応力を身につける講習です。

一見すると別々の講習のように見えますが、防災センター要員講習と自衛消防業務に関する講習がまとめて実施されるケースもあり、一度の受講で両方の内容を学ぶことができます。

防災センターでは、火災や地震などの非常時に、消防用設備の監視や操作、館内放送による案内、関係機関との連絡などを通じて、建物全体の安全管理において重要な役割を担います。

商業施設やオフィスビル、公共施設などでは防災センターが設置されているケースも多く、これらの講習で学ぶ内容は、施設警備の現場で実務に直結しやすいとされています。

受講資格について

防災センター要員講習・自衛消防関連講習には、年齢や実務経験などの特別な受講制限はありません。

警備未経験の方でも、施設警備の仕事に就いた後、現場の必要性に応じて受講するケースが一般的です。

講習内容の概要


講習は、座学と実技を組み合わせた内容で行われ、主に次のような項目を学びます。

防火・防災対策の基礎知識
火災や地震など災害発生時の対応
消防用設備・防災設備の監視および操作方法
防災センターにおける情報伝達と連携

また、勤務する建物や管理体制によっては、一定期間ごとに再講習を受講する必要がある場合もあります。実際の要件については、配属される現場や会社の方針を確認することが大切です。

③上級救命講習


上級救命講習は、心肺蘇生法やAEDの使用方法など、人命救助に直結する応急処置の知識と技術を身につける講習です。

消防署や防災機関などが実施しており、警備業界に限らず、さまざまな職種で評価されている講習のひとつです。

施設警備の現場では、来館者や利用者が体調を崩したり、突然倒れてしまうといった場面に遭遇することもあります。そのような緊急時に、救急隊が到着するまでの間、適切な応急対応ができるかどうかは、現場の安心感に大きく関わります。上級救命講習で学ぶ内容は、施設警備の仕事において実際に活かされる場面が多い知識といえるでしょう。

受講資格について

上級救命講習には、年齢や実務経験などの特別な受講制限はありません。

警備未経験の方でも受講が可能で、施設警備の仕事を始めてから取得を目指す方も多くいます。

講習内容の概要

講習では、座学と実技を通して、主に次のような内容を学びます。

心肺蘇生法およびAEDの使用方法
出血時の止血方法や異物除去
傷病者の観察と応急対応
搬送時の注意点や対応方法

上級救命講習で身につけた知識や技術は、業務中だけでなく、日常生活の中でも役立つ実用的な内容となっています。

【資格を持っているとどんなメリットがある?】

今回ご紹介した3つの資格は、いずれも施設警備の現場で求められる、防災・安全管理・非常時対応に関する知識を身につけられるものです。

これらを保有していることで、次のようなメリットが考えられます。

採用や配属の場面で、評価材料のひとつになる
担当できる業務の幅が広がる可能性がある
キャリアアップを考えるうえでの土台になる
会社や現場によっては、手当など待遇面に反映される
非常時にも落ち着いて行動しやすくなる

こうしたメリットはありますが、施設警備の仕事は、最初からすべての資格を揃えていなければ始められない、というものではありません。施設警備の仕事を続ける中で、必要に応じて少しずつ取得を目指していく形でも十分です。

また、資格を個人で取得しようとすると、費用や時間の負担が大きくなる場合があります。そのため、警備会社を選ぶ際には、資格取得をサポートする制度があるかどうかを確認しておくことも、ひとつのポイントと言えるでしょう。

【おわりに】

今回は、施設警備の仕事内容と、現場で役立つ3つの資格についてご紹介しました。

施設警備は、建物や利用者の安全を守る重要な仕事です。未経験から始められる現場も多くありますが、防災や救命に関する知識を身につけることで、より安心して業務に取り組めるようになります。

今回ご紹介した資格は、日々の業務に役立つだけでなく、スキルアップやキャリアアップにもつながる資格です。最初からすべて取得する必要はありませんので、現場で経験を積みながら、自分のペースで取得を目指してみてはいかがでしょうか。

施設警備の仕事に興味をお持ちの方は、ぜひ資格取得にも挑戦しながら、警備員としての活躍の幅を広げていきましょう。

\警備スタッフ募集!/

株式会社フェニックスでは、施設警備をはじめ、交通誘導警備やイベント警備など、多様な現場で活躍する警備スタッフを募集しています。

警備経験者はもちろん、未経験の方も大歓迎です。入社後は3日間の研修を実施し、警備の基本や必要な知識・スキルを丁寧に指導しますので、初めての方でも安心してスタートできます。現場配属後も先輩スタッフがしっかりフォローし、こまめな休憩や体調面への配慮など、無理なく働ける環境づくりにも力を入れています。

勤務は週1日~OKのシフト制で、プライベートとの両立も可能です。「短期バイトで働きたい」「夜勤中心のシフトでしっかり稼ぎたい」など、それぞれの希望に合わせた働き方ができます。

また、資格取得支援制度も整えており、働きながら警備業務に関する資格取得を目指すことができます。キャリアアップを目指したい方にとっても、成長しやすい環境です。

当社では、長年の経験を活かして働くミドル・シニア層の方や、女性ならではの視点を活かして現場で活躍する女性ガードマンなど、多様な人材がそれぞれの強みを発揮できる職場です。

警備の仕事に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご応募・お問い合わせください。

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株式会社フェニックス

住所:東京都墨田区江東橋4-15-8

電話番号:03-6659-5390

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