警備業はサービス業?業種の分類や仕事内容を分かりやすく解説

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お役立ち情報

皆さん、こんにちは!
株式会社フェニックスです。

警備員として働くことを考えている方の中には、警備業がどのような業種に分類されるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

警備の仕事は、私たちの暮らしの安全と安心を支える大切な役割を担っています。しかし、警備業界の仕組みや仕事内容について詳しく知る機会はあまり多くありません。

そこで今回は、警備業がどのように分類されているのかをはじめ、警備業務の種類や社会で果たしている役割について分かりやすくご紹介します!

【警備業は何に分類されるのか】


警備業は、人々の安全と安心を守る仕事として広く知られています。警備業の分類は一つではなく、職業分類と産業分類ではそれぞれ異なる基準で位置づけられています。

ここでは、警備業の分類や特徴について見ていきましょう!

■警備業は何業に分類される?

警備業は、分類する基準によって位置づけが異なります。厚生労働省の職業分類では「警備・保安」に分類されており、防犯や安全確保を専門とする職業として位置づけられています。

一方で、日本標準産業分類では「サービス業(他に分類されないもの)」の中に警備業が位置づけられています。そのため、求人情報や企業紹介などでは「サービス業」として紹介されることも少なくありません。

このように警備業は、安全を守る専門職であると同時に、人々に安心を提供するサービス業としての側面も持っています。

■警備業がサービス業といわれる理由

警備の仕事というと、施設の見回りや交通誘導などをイメージする方が多いかもしれません。しかし実際には、安全を守るだけでなく、人々が安心して施設やイベントを利用できる環境づくりも大切な仕事の一つです。

例えば、商業施設では来館者への案内を行ったり、イベント会場では来場者が安全に移動できるよう誘導を行ったりします。

こうした業務は安全確保だけでなく、利用者に安心感を提供することにもつながっています。そのため警備業は、専門性を持ちながらもサービス業の一面を持つ仕事として位置づけられているのです。

■「業種」と「職種」の違いとは?

警備業界を知るうえで覚えておきたいのが、「業種」と「職種」の違いです。

業種とは企業や事業の分類を指し、警備会社の場合は「警備業」が業種にあたります。一方で職種とは実際に担当する仕事内容のことで、施設警備や交通誘導警備、雑踏警備、貴重品運搬警備などが該当します。

警備業界への就職や転職を考える際は、警備業という業種の中にもさまざまな仕事があることを知っておくことが大切です。仕事内容の違いを理解することで、自分に合った働き方や目指したいキャリアを見つけやすくなるでしょう。

【警備業の4つの業務区分】

警備業は「警備業法」という法律によって、4つの業務区分に分けられています。警備員と一口にいっても、勤務する場所や仕事内容はさまざまです。

以下で、それぞれの警備業務について見ていきましょう。

■1号警備(施設警備)

1号警備は、オフィスビルや商業施設、病院、工場などの施設で行う警備業務です。施設内や敷地内の巡回、受付での来訪者対応、防災センターでの監視カメラの確認などを行います。施設を利用する方々が安心して過ごせるよう、安全な環境を守ることが主な仕事です。


■2号警備(交通誘導警備・雑踏警備)

2号警備は、道路工事や建設現場で行う交通誘導警備と、イベント会場などで行う雑踏警備に分けられます。交通誘導警備では、工事車両の出入りに合わせて車両や歩行者を安全に案内します。雑踏警備では、花火大会やお祭り、スポーツイベントなどで来場者の案内や誘導を行い、混雑による事故やトラブルを防ぎます。警備業務の中でも比較的目にする機会が多く、未経験からスタートする方も多い分野です。

■3号警備(貴重品運搬警備)


3号警備は、現金や貴金属、有価証券などの貴重品を安全に運搬する業務です。現金輸送車などを使用しながら目的地まで運搬し、輸送中の安全を確保します。責任の大きい業務ですが、人々の生活や企業活動を支える重要な仕事の一つです。

■4号警備(身辺警備)


4号警備は、特定の人物の安全を守る業務で、一般的にはボディガードとして知られています。対象者の周囲に危険がないか確認しながら行動し、安全な移動や活動をサポートします。専門的な知識や技術が必要となるため、警備業務の中でも専門性の高い分野といわれています。

このように警備業にはさまざまな種類がありますが、どの業務にも共通しているのは、人々の安全と安心を支えていることです。それぞれ仕事内容は異なりますが、社会に欠かせない仕事として多くの警備員が活躍しています。

【警備の仕事のやりがいと社会への貢献】

警備の仕事は、人々が安心して暮らせる社会を支える大切な仕事です。

私たちの身の回りには、商業施設やオフィスビル、病院、道路工事現場、イベント会場など、多くの人が利用する場所があります。こうした場所で安全な環境が保たれているのは、警備員が日々の業務を通じて事故やトラブルの防止に取り組んでいるからです。

また、警備の仕事は目立つ仕事ではありませんが、人々が安心して施設を利用したり、イベントを楽しんだりできる環境づくりを支えています。安全な環境を維持することで、地域社会や企業活動を陰から支える役割も担っています。

警備の仕事の魅力の一つは、自分の仕事が社会の役に立っていることを実感しやすいことです。利用者から感謝の言葉をいただいたり、現場を安全に終えることができたりしたときには、大きな達成感につながります。

さらに、警備業務を通じて観察力や判断力、コミュニケーション能力などを身に付けることができます。経験を積みながら資格取得を目指すことで、知識や技術を高めていくことも可能です。

このように警備の仕事は、人々の安全と安心を支える社会貢献度の高い仕事です。社会を支えているという誇りを持ちながら、自身の成長も実感できることが、警備の仕事ならではのやりがいといえるでしょう。

【おわりに】

警備業は、厚生労働省の職業分類では「警備・保安」に分類される仕事であり、日本標準産業分類ではサービス業の一つとして位置づけられています。また、警備業法によって4つの業務区分が定められており、それぞれがさまざまな現場で人々の安全と安心を支えています。

警備の仕事は、事故やトラブルを未然に防ぐだけでなく、多くの人が安心して施設を利用したり、イベントを楽しんだりできる環境づくりにもつながっています。普段はあまり意識する機会がないかもしれませんが、私たちの暮らしや社会活動を支えるために欠かせない存在といえるでしょう。

また、警備業には施設警備や交通誘導警備、雑踏警備などさまざまな仕事があり、それぞれに異なる魅力ややりがいがあります。人々の安全を支えることに関心がある方や、社会に貢献できる仕事に挑戦したい方にとって、警備の仕事は大きなやりがいを感じられる仕事の一つです。

今回の記事を通して、警備業の分類や仕事内容について理解を深めるきっかけとなれば幸いです。

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警備の仕事は、体力だけでなく、周囲への気配りや冷静な判断力、責任感が求められる仕事です。そのため、年齢や性別に関係なく活躍できる職場であり、実際に当社ではシニア世代の方や女性ガードマンも多く在籍し、それぞれの強みを活かして現場で活躍しています。

「未経験から新しい仕事に挑戦したい方」
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警備の仕事は、そうした思いを持つ方にとっても、安心してスタートできる選択肢のひとつです。

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住所:東京都墨田区江東橋4-15-8

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